
PERSONAL STRUCTURES
第54回国際美術展覧会 – ヴェネチア・ビエンナーレ
題目 PERSONAL STRUCTURES 会場 パラッツォ ベンボー(Palazzo Benbo) – カナル・グランデのリアルト橋側 所在地 イタリア、ヴェネチア 主催 グローバルアートアフェアーズ 財団(GlobalArtAffairs Foundation) キューレーター カライン・デュ・ヨング、サラ・ゴールド 会期 2011年6月4日–11月27日(プレビュー6月1,2,3日) ホームページ www.venice-exhibitions.org
第54回国際美術展覧会 – ヴェネチア ビエンナーレの一環として、”PERSONAL STRUCTURES” は、12カ国を代表する、5大陸から28人のアーティストを紹介いたします。世界を舞台にして活躍されているアーティストと、無名なアーティスを隣り合わせにし、それを一つのグループ展とした、まれに見る組合わせを生み出す展覧会です。彼らに共通しているものは、” Time - Space and Existence”というコンセプトに対する興味と熱意です。エキシビションは、オランダ人のキューレーター、カライン・デュ・ヨング (Karlyn De Jongh) とサラ・ゴールド (Sarah Gold)によって、企画されました。
Personal Structures 展は、カナル・グランデのリアルト橋のそばにあるヴェネチアで名高いパラッツォ ベンボーにて開催致します。展覧会では、アーティストのアトリエから直接出品されるもの、もしくは展覧会の会場の為に特別に制作されたもの等、各アーティストの新作の発表となります。パラッツォ ベ
ンボーの各部屋が、それぞれのアーティストに割り当てられています。アーティストの力強いステートメントは、各々の部屋に特別な環境を生み出します。展覧
会には、幅広い芸術分野から形成されており、ビデオ、立体、ペインティング、フォトグラフ、インスタレーション(照明、壁面)そして、パフォーマンス、が
あります。
参加アーテイストは、異なった年齢層、多様な文化から集まっており、Time - Space and
Existenceは、特別な視点から強調されています。PERSONAL
STRUCTURESは、そのために、鑑賞者の日常的生活環境への、意識的関係をより刺激し、そして特別な空間と時間の中の一人間としての個の存在の意識を高めることを目指しています。
下記のアーティストが展覧会に招待されています。
マリナ・アブラモビッチ (ユーゴスラビア)、カール・アンドレ (アメリア)、ヘルマン・デ・フリース (オランダ)、遠藤 利克 (日本)、ヨハネス・ジラドーニ (アメリカ)、ピーター・ヘリー (アメリカ)、ジョセフ・コスース (アメリカ)、メリッサ・クレッチマー (アメリカ)、李禹煥
(韓国)、Ma Jun (中国)、トニー・マテリ (アメリカ)、ジュディー・ミラー (ニュージーランド)、宮島達夫 (日本)、フランソワ・モロレー (フランス)、ヘルマン・ニッチ (オーストリア)、ローマン・オパルカ (フランス)、トーマス・ピール (ノルウェイー)ミリアン・プラントル (オーストリア)、アンドリュー・プッター (南アフリカ)、アーヌルフ・ライナー (オーストリア)、ルネ・リートマイヤー (オランダ)、桜井由子 (日本)、ササキ (日本)、SEO (韓国)、ローレンス・ウェイナー
(アメリカ)、マイク・ウルフ (ドイツ)、Xing Xin (中国)、 Zou Cao (中国)
PERSONAL STRUCTURESは、国際的アートプロジェクトの一つです。2002年オランダ人芸術家、ルネ ・リートマイヤーによって提唱されました。彼は、どんなに世界の果てにすんでいてもそこには、Time - Space – Existenceについて覚醒した芸術家が存在し、彼らの独自の方法を用いてそれを表現していることに注目しました。この彼の見解が、出版物、展覧会、そしてシンポジウムとして、このようなアーティストを一つにして展開していくという思想へと繋がりました。
PERSONAL STRUCTURESヴェネチアにおいての国際美術展覧会で、2011年6月4日から11月27日までで開催されます。展覧会主催は、グローバルアートアフェアーズ財団。168ページからなるカタログの発行、そして448ページからなるPERSONAL
STRUCTURESについての本(2009年DuMont創刊)が、販売され、出展作家の作品や思想が掲載されています。
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